笠間市議会 2022-11-15 令和 4年第 4回定例会-11月15日-03号
さらに、感染防止策を徹底した上で市内イベントも復活させ、今年10月にはかさま新栗まつりや笠間浪漫、陶と暮らし。などを実施したほか、現在、笠間の菊まつりも例年どおり開催しております。 民間におきましては、上郷地内にあるキャンプ場やロッククライミング場など、コロナ禍でも安心して楽しめるアウトドア施設が人気となっており、盛況な状況でございます。
さらに、感染防止策を徹底した上で市内イベントも復活させ、今年10月にはかさま新栗まつりや笠間浪漫、陶と暮らし。などを実施したほか、現在、笠間の菊まつりも例年どおり開催しております。 民間におきましては、上郷地内にあるキャンプ場やロッククライミング場など、コロナ禍でも安心して楽しめるアウトドア施設が人気となっており、盛況な状況でございます。
次に、笠間焼や農産物、御当地グルメなどの店舗が並ぶ秋の笠間焼の大陶器市、第10回笠間浪漫の開催につきましてでございます。 9月23日から26日までの4日間、笠間芸術の森公園を会場として開催する予定でございますが、このコロナの感染拡大に伴い、開催するかどうかについて、現在、協議を進めているところでございます。
笠間市で行政が主に関わっている規模の大きなイベントにつきましては、笠間のつつじまつり、笠間の陶炎祭、笠間のまつり、新栗まつり、笠間浪漫、いばらきストーンフェスティバルなどが開催されています。 その中でも、笠間の陶炎祭は、令和元年度の来客数は7日間の開催期間中に50万1,000人となり、ゴールデンウイークに茨城県内で開催されるイベントの中でも特に来場者の多いイベントとなっております。
今年度、今年、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、残念ながら陶炎祭、笠間浪漫、新栗まつり、いろいろなものが中止となってしまっている中、現在整備が進められているスケートパーク、これは明るい話題として新たな名所となるのではないかと期待しております。 では、小項目①スケートパークを造る目的と意義、お願いいたします。 ○議長(飯田正憲君) 都市建設部長吉田貴郎君。
次に、毎年実施しております第9回笠間浪漫、さらには第14回かさま新栗まつり、両イベントについては、今年度は実行委員会の判断により中止ということが決定されております。 栗につきましては、今後、JR東日本水戸支社等の連携による都内のイベント開催やウェブによる栗の販売促進、農産物に特化した情報誌笠間版るるぶなどを作成して、県内外にPRをしていきたいと思っております。
床下浸水は稲田川流域で1カ所あり、停電は12日から13日にかけて約1,500軒発生し、そのほかでは農作物、農業施設に被害や、笠間浪漫などのイベントの中止等がありましたが、幸いにも人的被害の報告は受けておりません。 また、市では県と連携し、災害支援をする側として、他の自治体に救援物資、応急対策用資機材の提供、災害救助及び災害復旧に必要な職員の派遣などに対応をしておるところでございます。
次に、イベント委託料でございますが、こちらは、台湾との交流に係るイベントを主にやってございまして、昨年は、中止になってしまったんですが、笠間浪漫の中でランタンを上げるイベントとか、そういったものの経費として上げてございます。 ○村上 委員長 副委員長。 ◆坂本奈央子 委員 では、この連携先との委託契約内容で、単年契約なのか複数年契約なのかを伺います。 ○村上 委員長 滝田課長。
第2項観光費、2目観光振興費150万円の増は、芸術の森公園で開催される笠間浪漫台湾フェアと連携し、文化交流イベントの委託料を計上するものでございます。 35ページをごらんください。 第7款土木費、第2項道路橋りょう費、2目道路維持費で、9,114万9,000円の増は、第15節工事請負費で、用水路の維持補修整備工事費でございます。
10月に開催した笠間浪漫、12月に開催したかさま陶芸の里ハーフマラソンなど、21件のイベントが開催されてございます。 次に、来客数でございますが、陶炎祭が7日間で55万人、新栗まつりが2日間で7万2,000人、笠間浪漫が3日間で8万3,000人、かさま陶芸の里ハーフマラソンが5,000人の来客があり、21件のイベント合計におきましては約75万人の来客がございました。
◎産業経済部長(古谷茂則君) 笠間台湾交流事務所の開設に合わせまして、笠間日動美術館で企画展を開催していただいたほか、笠間観光協会が毎年10月に開催しております笠間浪漫に、特設ブースといたしまして台湾フェアなどの実施をしております。 また、台北駐日文化代表所に協力をいただきまして、台湾原住民のサンプーイさんという方のライブを門前ビアガーデンとコラボしてイベントを開催しております。
そのことによりまして、会場内のキャパがふえて、かかる経費がふえるという予測から、陶炎祭や観光協会で行っております笠間浪漫などを参考としまして積算して、このような経費になっております。 ○西山 委員長 畑岡委員。 ◆畑岡洋二 委員 そういう説明ですと、この笠間の栗を考える会の補助金の多くの部分が新栗まつりの運営経費にかかっていると理解してよろしいのですか。
委託料として事業費を上げているんですが、先ほど専門家というお話をさせていただきました、コーディネーターによる事業の推進費ということで10万円の消費税分なんですが、おもいやりの窓口の設置ということで、イベント等で来た方へのユニバーサルデザインの考え方を啓発していく秋のイベント、笠間浪漫のブースをつくって、そのときに意識の啓発をしていきたいなという部分で、あとコーディネートをしてもらう部分も含めての事業費
笠間芸術の森公園の駐車場使用料を、イベント時、陶炎祭や笠間浪漫等に引き上げる計画であります。30人以上の大型乗り合い型自動車を1,020円から1,500円に、乗り合い型自動車を510円から1,000円に、普通車及び軽自動車を300円から500円に引き上げようという計画であります。 これは、観光客の誘致に取り組んでいる中で適切ではないと考えます。
なお、現在、駐車場の使用料金を徴収しているのは、管理条例で定められたイベント等により駐車場整理員が必要となる期間のみでございまして、陶炎祭及び笠間浪漫の開催期間中になります。平常時は全ての駐車場の使用料金は無料となっております。 改正の内容でございますが、最後のページの新旧対照表でご説明申し上げます。
また、笠間ファンクラブなど、笠間市にゆかりのある方々への案内パンフレットの送付、あるいは笠間浪漫、陶炎祭などのイベント、さらには、県外での笠間市PRの際にチラシを配布いたしまして案内を行っているほか、カタログを市役所の本所及び支所の窓口に設置をしてございます。 ○議長(海老澤勝君) 大関久義君。 ◆18番(大関久義君) それでは、それぞれの対応においてどうされてどうされているのか。
その手段としてのスタンプラリーを計画したわけですが、イベントが開催されており人が多い時期で計画しようとしますと、秋の陶器市は笠間市が10月に笠間浪漫を開催し、益子町では11月に秋の陶器市を開催しているため、時期が折り合わないという状況でございます。
その中において協賛イベントとしては、笠間浪漫が今回は芸術の森公園から山麓公園に移動して、新たなまち中回遊策としての事業を展開しようということで、今のところ模索中でございまして、確定しましたら議会のほうにご説明をしてまいりたいと考えております。 ○萩原 委員長 畑岡委員。
そのほか、ことしで109回を迎える笠間の菊まつり、ことしで5回目を迎える笠間浪漫など、市内各所でのイベントの開催が予定されております。 また、第11回かさま陶芸の里ハーフマラソン大会については、12月18日に笠間芸術の森公園を発着点に開催をいたします。
◎市長公室長(藤枝泰文君) この協議会のホームページ、これにつきましては、事務局本部であるつくば市が中心となって運用を行っているわけなんですけれども、実際、笠間市でもジオに関連するイベント、陶炎祭とか、笠間浪漫といったイベントの告知は行っているわけです。ただ、担当する地域振興部会の経過等については、ホームページのほうにも詳しく現在は載っております。
小項目①、笠間焼の魅力を発信する機会として、陶炎祭、笠間浪漫がありますが、ここ数年間の来場数をお伺いします。簡単で結構です。 ○議長(藤枝浩君) 産業経済部長山中賢一君。 ◎産業経済部長(山中賢一君) 3番石井議員のご質問にお答えいたします。